2018年5月17日 16:15:31
こんにちは。
ZenFotomaticサポートです。
本日ZenFotomaticがアップデートされました。
今回のアップデートにより
画像のアップロード速度が大幅に早くなりました!
↓ アップデート前とアップデート後の比較動画を作りましたのでご覧ください。
2018年5月16日 17:19:15
こんにちは!
ZenFotomaticサポートです。
本日ZenFotomaticのandroidアプリ「ZenFotomatic CAM」が「バージョン1.0.15」にアップデードされました!
アップデート内容は以下の通りです。
【アップデード内容】
・ソーシャルログインに対応しました。(Facebook & Google)
2018年5月10日 16:02:09
こんにちは!
ZenFotomaticサポートです。
本日よりZenポイントの購入にクレジットカード決済が利用できるようになりました。
これまでZenポイントをクレジットカードで購入をするためにPaypalを利用する必要がありましたが、クレジットカード単体でも支払いができるようになりました。
FotoPackのご注文ステップ2/3で「クレジットカード」を選択すると、クレジットカードの番号を入力するだけでFotoPackの購入が可能です。
2018年4月9日 19:55:55
こんにちは!
ZenFotomaticサポートです。
本日、ZenFotomaticのモバイルアプリ版である [ZenFotomatic CAM]をリリース致しました。
ZenFotomatic CAM のダウンロードはこちら
2018年3月8日 11:13:31
こんにちは!
昨年の11月にリリースした新機能「顔部分の自動除去」機能がアップデートいたしました!
これまでは「顔部分の自動除去」機能を利用すると鼻部分から上を自動でカットしていましたが、除去する位置を「鼻」もしくは「アゴ」から選択できるようになりました。
2018年2月20日 17:10:32
日々のネットショップ運営、大変お疲れ様です!
本日、ZenFotomaticの画像処理精度が更に向上しました !
先日の被写体認識精度向上のアップデートに加え、今回のアップデートは処理そのもののクオリティー、特に被写体周囲の切り抜き部分の精度が向上しました。
2018年2月8日 11:01:36
日々のネットショップ運営、大変ご苦労様です。
「商品画像って何枚撮影すれば良いの?」
よくあるお悩みですね。
勿論、取り扱い商材にもよりますしたった一つの正解は無いとは思いますが、写真枚数はあればあっただけ良いと言うのが世界100カ国のZenFotomaticユーザーの多くの回答です。
実際に、昔は登録上限3枚だった楽天市場やYahooショッピングも今では大量に写真が登録できるようになっていることからも、写真の枚数 = 売上(転換率・CVR・単価・回転率などなど)に繋がっているという結果からではないでしょうか。
とは言え... 商品撮影 + 画像加工はECのバックヤード業務の中でも大変負担の大きい作業ですよね。
ZenFotomaticサポートチームは全員が元々ECの実務経験者ですので、よ〜くわかります。
そこで、ECバックヤード業務の効率化支援を使命としているZenFotomaticが、
1枚の画像から自動で詳細画像を切り出す機能・しかもファイル名の子番号振りまで自動処理!
その名も[詳細画像の自動切り出し] (そのまんまですが...)機能をリリースいたしました!
2018年1月30日 11:49:00
日々のネットショップ運営、大変お疲れ様です !
ZenFotomatic(ゼンフォトマティック)は本日、大幅なアップデートを実施しました。
細かな説明はさておき、、以下のBefore / Afterをご覧ください。
2017年12月14日 14:35:06
日々のネットショップ運営、デザイン業務、ご苦労様です!
この時期、クリスマスや年末年始の準備で大忙しですよね。
そんな猫の手も借りたい時に、THE作業はやりたくない!いや、そもそも面倒な単純作業大キライ!という方に本日ZenFotomaticはまた新たなアップデートを行いましたのでどうぞお付き合いくださいませ!
今回は、出版業界やメーカーから配布されるような既に完成度の高い切り抜き処理が施された画像、もう少し専門的に言うと、既に背景が透過されたアルファチャンネル情報をもったPNG画像の処理にZenFotomaticが対応しました。
ん? ちょっと待てよ。。ZenFotomaticって自動切り抜き処理ツールじゃ無いの? 既に切り抜かれてるなら必要ないじゃん。。とお思いの方、オシぃ!
切り抜き処理は手間もかかるし人によって差も出る、そもそもそれなりの精度を出すにはそれなりの技術も求められる、面倒かつ頭の痛い作業です。
しかし、必要な処理はそれだけではありませんよね? 切り抜いたから良いというものではもちろんありません。
被写体によって異なる大きさを一定のサイズの画像に決められた余白の値に基づいて画角調整したり、微妙に斜めな被写体を角度調整したり、明暗補正したり、、、書ききれませんので割愛しますが商品画像加工と一口に言っても様々な処理が含まれているじゃないですか。
ZenFotomaticは、それらの処理を一括して大量に自動処理するツールです。(もちろん数枚でも効果アリです。)
さて本題に戻りますと、画像処理のニーズって実は自分が撮影した写真に対してだけではないんですね。
冒頭に書きました、「出版業界やメーカーから配布されるような既に完成度の高い切り抜き処理が施された画像」をネットショップ掲載用にリサイズして、それに合わせて被写体のサイズ調整したり、切り抜かれている背景に白背景を付加したりといった作業も少なからず存在します。